2009年07月25日

乾燥肌(アトピー)のスキンケア

私の中でアトピー=重症の乾燥肌、というイメージがあります。
アトピーの方はセラミドが健康な肌の方に比べると、かなり不足しています。
ものすごく皮膚が乾燥しているのでとにかく猛烈な痒みがあるんだそうです。
痒いから掻いちゃいますよね?
ですから、シーツや着ているシャツが血で真っ赤に汚れてしまう、ということもあるようです。

アトピーは遺伝の要素が大きいです。
家系にアレルギー体質の方がいると、子どもがアトピーになってしまうということはよくあります。

赤ちゃんの頃にアトピーを発症しなくても、少し大きくなってから発症したり、大人になってから発症する場合もあります。

私の子ども達もそうでした。
小学校に上がるくらいから次々とアトピーと診断されて、皮膚が真っ赤になっちゃって・・

痒いから掻くんですよねえ。
見てるだけで可哀相で出来ることなら代わってやりたいくらいです。

子ども達は、夫と私のもつアレルギーもしっかり受け継ぎました。
そしてアレルギーの症状と言うのは体の弱い部分にでますので、乾燥肌という弱い部分に出たことで「アトピー」となったわけです。

アトピーの基本はスキンケアです。もちろん食べ物も同時に気をつけなくてはいけません。油分、糖分の組み合わせは大敵です。
乾燥した肌から、アレルゲンが進入して反応するのを防ぐ為に肌の乾燥をコマメにケアします。
不潔になっている部分は汚れ自体が刺激になったり細菌が繁殖したりしてしまうので、清潔も重要なポイントです。
あまりにも悪化してしまった時にはステロイドが必要になりますが、普段のお手入れ次第で薬を使う頻度が格段に減ります。
我が家の次男の時にはかなりスキンケアを頑張り、なんと薬ナシで乗り越えてしまいました。
途中悪化した時にもひたすらスキンケア。肌以外の病気で小児科に行った時に「薬を塗らないと治らないよ!」といわれたけれど、2週間周期でよくなったり悪くなったりしている事は、母親である私が良くわかっていたので断りました。
(これは本人が痒がって寝られないとか、引っかき傷が堪えないなどの状態がなかった為にできたことです。)
アトピーは、お医者さんのお薬も大事ですが、それよりももっと大事なのはおかあさんのスキンケアと観察力だと思います。
posted by aya at 16:43| 乾燥肌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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