2009年08月13日

乾燥肌の原因

人間の皮膚にはセラミドという、成分が存在します。

テレビの化粧品のCMなどで、「角質層」って言葉を耳にしたことありませんか?
セラミドはその角質層の中にあり、外部からのウイルスや細菌、化学物質の侵入を防いだり、身体の中の水分が外に逃げないようにするなどの役目を果たしてくれています。

角質の層は、角質細胞という細胞が幾重にもなって構成されていて、それらひとつひとつをくっつけているのが「細胞間脂質」というんです。

その細胞間脂質の主成分がセラミドなんですね。

だから、この接着剤の役目を果たしてくれているセラミドが不足すると、乾燥肌になったり、アトピーを発症したりするんです。

セラミドが減少する原因として、環境の変化や気候の変化、加齢によるものが考えられます。


という事でセラミドを補うと良いといいますが、どのように補ったらよいのでしょうか?
手っ取り早く、セラミド入りの化粧水とかゲル状クリームとかをよく見かけます。
あとは、アトピー関連の会社がセラミド入りのこんにゃくゼリーなんかを出していて、とても高価だけどおいしかったです。
外から直接添付するだけではなくて、サプリメントで摂取するという方法もあります。

あとは、普段食べている食事からも摂取することができます。
大豆、米、小麦、ほうれんそう、キビなどにも含まれていて毎日少しずつ摂取できているとは思いますが、中でもこんにゃくには特別にたくさんのセラミドが含まれています。
生芋こんにゃく100グラム程度(セラミドの1日の必要摂取量は600マイクログラム)食べると必要量をまかなえてしまいます。
カロリーゼロでダイエットにもなって乾燥肌にも嬉しい食品。
冬場でしたら煮物やおでんにしたり、こんにゃくステーキ、こんにゃくサラダなど様々な調理方法で沢山摂取したいですね。
ひとつ注意する点を申しますと、「生芋」こんにゃくである事が重要です。裏面の原材料を見て「生芋」と書かれているものを購入してくださいね。
ラベル:乾燥肌 原因
posted by aya at 00:00| 乾燥肌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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